森の精霊

月日はこのように流れるものです。辛いことも忘れがちで、ここしばらくはレベルAだ。
この前、森の精霊とも会えたし。
何か大きな力を与えられるような気がする。
パワーアップだ。
精霊に感謝。


「そうかも知れない」と思い始めたのはいつからだっただろうか。
「単に、夢かもしれない」と思ったとき、
何から何までそのように思えてきた。
人を好きになったとき。
いっしょに楽しいときを過ごし、有頂天になったとき。
結婚したいと思ったとき。
結婚したとき。
あれは自分が描いた夢に過ぎなかったのか。

「そうかも知れない」